重要な設計画面はこの7つ、見るのはここ③

6.給排水設備図
給水と排水の系統およびキッチン、トイレ、浴室、洗面室等の水まわりの設備についてまとめた図面。給水系では水道の引き込みと量水器の位置、配管の経路、水栓の位置と形式などをみる。そのほか、屋外で水を使いたいなら、散水栓などがあるか確認しよう。給湯系でも配管、湯栓の位置、給湯器の位置と能力などを確認。排水系は、屋内だけでなく屋外の排水折の位置と数もチェックしてほしい。将来を見越し、キッチンやトイレを増設する箇所に給排水管を予め引いておくと、リフォームエ事の手間やコストが省ける。

7.電気設備図
電気設備の系統や照明器具についてまとめた図面。スイッチやコンセントの数量と位置は、家具や電気器具との関係を考えてチェックしてほしい。クーラーなど専用回線がいる箇所は特に重要。将来の利用を考えて、200Vの電源を予め設置しておいてもいい。なお、設備関係で図面に表せないことや注意を要する項目については、設備仕様書として別にまとめておくことがよく行われる。そちらも併せてチェックする必要がある。

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